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この機械はイタリアの革産業の町で物作りへのこだわりから開発され、ヨーロッパ有名ブランドの職場などで使用されています。
ディスクは4タイプ有り、各々を取り替えて目的に合ったコバに仕上げていきます。
最大の特徴は、木目バフでコバの目をつぶしていく際、ディスクに特殊な回転をかける事できれいなコバに仕上がるという点です。
ディスク回転スピードは0-5000rpmの間で自由にコントロールできるため、素材を傷めることなく、誰でも簡単に使いこなせます。
SMB
■ディスク種類(オプション)
ダイヤモンド砥石
柔らかい革・合成皮革の面取り用
溝を彫り直すことがなく、目出しが簡単にできる為、細かい番手を採用、コバ面が繊細に仕上がります
ミーリング(刃
タンニン鞣などの硬い革の面取り用
刃の間にあるスペーサーが材料を受け、手加減で削り量が変わりにくい設計です
スペーサーで刃の厚み調整が可能
木目バフ
磨き用 硬い木でたたいていく事で、焼付かせずに、目を締め上げていきます。
銀面がコバに入り込む独特の雰囲気が現れます。
革/フェルトバフ
本塗り前の仕上げ磨き用
フェルトの間に挟まれたトコ革が商品の毛羽立ちをしっかり押えます。従来のフェルトバフに比べ、長持ちします
■テクニカルデータ
■加工方法
コバ染めインキKT401カラーと相性が良く、コバの下地段階(本塗り前)で ツルツルになります。下地をしっかり作り上げる事で、本塗りを薄く塗布でき、 いっそうはがれにくいきれいなコバに仕上げます。


きめ細かく処理すればする程、仕上がりが繊細になる
道具の種類
ミーリング刃・カンナ・ダイヤモンド砥石・砥石・サンドペーパー
下地に本塗りと同色のインキを入れる事で本塗りの塗膜が剥がれても、目立たない
道具の種類
KT401カラー下塗り用・フノリ・目止め液
表面を滑らかにして目つぶしをする
道具の種類
木目バフ・革/フェルトバフ・フェルトバフ

下地作り完了のコバ(本塗り前)の拡大写真
薄く何度も重ね塗りをすることで、剥がれにくい光沢の有る塗膜が出来る
インキの種類
顔料系インキ‐KT401カラー本塗り用・染料系インキ・KT401水性トップコート
※ビニールのコバ用インキは別に有り

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